《アロマとハーブ香る元祖自然派化粧品》

１９４７年、西ロンドン郊外。まだまだおばあちゃんの知恵だった庭のハーブを、肌の弱い姉を想い、一人の少年がキッチンで研究し始めたのがきっかけで誕生。

合成界面活性剤不使用、合成香料不使用、鉱物油不使用、無着色、ノンパラベン、ノンアルコール。美と健康を保つことを理念に、植物のチカラであらゆる肌に対応できるやさしさにこだわった自然派化粧品です。寒天での乳化の心地よさとアロマテラピーの香りの効果でお肌だけではなく心までも元気にしてくれる自然派化粧品です。流行り廃りではない、歴史のある本当の自然派化粧品です。まずは体験してみてください。貴女に合ったお手入れ方法の体験会（下記参照）は随時いたしておりますのでお気軽にご相談くださいませ。

 

私達が持っているお肌の水分力、皮脂量は残念ながら年齢と共に減っていきます。年齢と肌悩みに応じたお手入れは人それぞれ違います。しかしながら与えるばかりでなく、自らの肌力を引き出し、シミ・シワ・たるみ・くすみのない、健康な肌を目指す、それがサンダースペリーの想い。

 

サンダースペリーのクレンジングは泡洗顔と違い、自分のお肌を守る皮脂膜を落としすぎずに自らが持つ水分保湿因子（NMF)を補うと言われる寒天を使用したクレンジングが優しくお肌をいたわります。食べれる寒天の安全性と保湿力、使用後のお肌のモチモチ感とくすみがとれたクリアーなお肌は一度でも実感していただけるはずです。

 

年齢層でのラインナップはありません。貴女のなりたいお肌を目指すのが一番の目標、その目標によって使用するアイテムをお使いいただきます。年齢を重ねる度に高額なアイテムにならないのも魅力です。素肌を魅せれるお肌つくりは年齢を重ねるほど重要です。年々隠す肌になるのではなく、魅せる肌へ、あなたも今からはじめませんか？

naturaglace

（ナチュラグラッセ）

 

肌をいたわる人へ　

メイクを楽しむ人へ

 

ナチュラグラッセは肌のためになるメイク。その理由は天然のミネラルとオーガニック植物のチカラ。使うたびいつも優しく素肌に潤いを与えます。でも優しいだけじゃありません。カラフルでつややかな彩り。繊細な質感。その全てが自然素材。食べれそうなほど優しい素材で、ナチュラルコスメとは思えないほどメイクを楽しめる。軽やか、なのに贅沢。それはまるでドルチェのようなメイクアップ。

 

・肌のためになるメイク

肌に負担のかかる成分は使用せず、100％自然素材※にこだわっています。（※天然由来または天然物を加工した原料を使用）

 

・天然ミネラルで美しく軽やかなつけ心地

高品質の天然ミネラルパウダーだから、繊細な色と質感で、自然な美しい仕上がり。汗や皮脂に強いため崩れにくく、毛穴をふさがず、一日中軽くて快適なつけ心地です。

 

・オーガニック植物でメイク中もスキンケア効果

高いスキンケア効果を持つ植物エキスを、メイク中にたっぷりと注入。使い続けるほどに、素肌からキレイとうるおいを実感できます。ナチュラグラッセでは国際的な認証をクリアした良質のオーガニック植物を使用しています。

 

・日本生まれのナチュラルコスメ

ナチュラグラッセはMade in Japan。1974年から肌に優しい自然化粧品を追求し自然素材にこだわった化粧品を提供し続けている製品です。

  

WELEDA

（ヴェレダ）

 

美しく咲き誇る、野生の花のように。
植物や大地の力を取り入れることで、

人はもっと美しく健やかになれる。 
ヴェレダはスイス発オーガニックコスメのパイオニアとして、 

人と自然との調和を目指し、

美しさと健康を追求し続けています。

 

私たちの身体は本来、自らバランスを保つ力を備えています。そんなチカラを育みながら、いつまでも美しく健康でありたい。ヴェレダはそんな誰もが思う願いに、人智学（アントロポゾフィー）に基づくホリスティックなアプローチによって応えてきました。それは高品質な自然の恵みだけを使って、人それぞれの活力や心と身体のバランスを整え、身体の内側から本来の美しさと健康を取り戻すという考え方。ヴェレダは現在世界50カ国以上の人々に親しまれています。

 

ヴェレダには人智学に基づく独特の植物観があります。植物の有用性を考えるとき、対象観察をとても大切にしています。生育している環境、形の特徴、そして私たちとどのようなつながりをもつのかを、じっくり観察します。ユニークなのは、人智学では、薬草となる植物の花・葉・根の3つの部分と人間の身体のシステムが対応しているとする点です。

 

冷たくて硬い根の部分は、人の頭部に集中する感覚のシステムに。

呼吸をし太陽エネルギーを吸収する葉の部分は、呼吸システムに。

花と実の部分は、再生代謝システムに。

 

この3つのシステムのバランスがとれていれば人間は健康体ですが、高い薬効を発揮する薬草は3つの部分がとてもアンバランス。他の部分と比較して異常に大きかったり、発達している部分にこそ、人間に働きかける力があると人智学療法では考えます。人間と自然界のエネルギーを融合させることで、植物の強い生命力や癒しの力を送り込むことができるのです。このようなシュタイナー独自の薬草観察が、ヴェレダの化粧品の開発や植物選定のベースとなっています。